2008年12月21日日曜日

お隣の柿の木に鳥の群れが

ここのところ屋内に、自分の版図を広げ過ぎ、領土的に連れ合いさんが不満を持ちそうで、ここ数日身の回りを整理しています。今日も北側の部屋で頑張ってると、「鳥よ!」とのたまうので、窓から外を眺めると、お隣さんのお庭の柿の木に鳥が群がって柿の実を啄ばんでいます。柿の木は3本あるのですが、この1本だけに群がっています。他の2本とどう違うのか私にはわかりませんが、鳥はちゃんと区別できてるようです。一羽がピーと鳴いたと思うと、急にパッと飛び立って電信柱に鈴なりに。ちょうどカラスが二羽通り過ぎたのでした。また再び同じ木にもどって啄ばんでいました。
鳥の種類は何だかわかりません。

本の整理、昔からの研究資料の整理、「子供たちと遊ぼう」のために頂いたり、買った材料の整理・・・・まだまだ忙しいのですが、そのさなか、ホッとする一場面でした。

6 件のコメント :

匿名 さんのコメント...

かなり大きい鳥ですね、それにしても沢山の鳥がいますね、鳥たちも今の時期食べるものが少ないのでしょうね、他の2本の木は渋柿の木かしら。

匿名 さんのコメント...

沢山の鳥ですね~、実が少ない時期なので柿は良い食料になるのでしょうね。

沢山柿を食べに来て糞害が無いと良いのですが。

匿名 さんのコメント...

渋柿もほっておくと干し柿状態になります。干し柿を作っていると良く「メジロ」が
飛んで来ますが不思議とスズメは来ません。

 昔の人は、野鳥の為に柿も幾分か残してあげているのでしょうねぇ~。

権兵衛 さんのコメント...

おがちゃん
お隣さんに、下記の種類を聞いてみますネ。それにしても、グループにリーダーがいるらしく、ピッと鳴いくとサッと電信柱に移り、危険が去ると戻ってくる。なかなかの集団行動でした。

権兵衛 さんのコメント...

菊池さん
柿がおいしいらしいです。今日も数羽同じ種類の鳥が来てました。
憤慨するほど、糞害がひどいか聞いてみましょう(笑)。

権兵衛 さんのコメント...

中さん
食べる分だけ採って、あとは残しておく。いい習慣ですよね~。