纏め、ある意味で報告書の意味を持つと思いますが、の中身を見ていただいた方がやったことをよりよく伝えられると思い、実施に参加して下さったもう一人の方の了解を得てpdf形式のファイルを公開しようと思います(ここをクリックしてください)。
オリジナルとは表紙のマンション名がぼかしてある点と著者名がハンドル名に替えてある点が違います。
ご意見などいただけると、今後に役に立つと思うのでよろしくお願いします。
題材はほかにも準備中ですが、こんなものは如何といったアドバイスも大歓迎です。
高学年の子たちに対する内容も当ブログの6月に触れています。あわせて見ていただけるとありがたいと思います。
6 件のコメント :
折角PDFで作ったのですからこれをCD-Rに焼いて配れば一生物かもしれません、喜ばれると思います。
菊池さん
一生ものかどうかは別にして、相手がコンピュータを扱える環境にあれば、確かに紙媒体で渡すよりCDで上げたほうがずっといいですね。Thank youです。
こんな立派な報告書つくるの大変だったでしょう、お疲れ様です、権兵衛 さんマメですね、感心します。
おがちゃん
低学年の場合、どこまで書いたらいいか分からず、これがどこまで活きるか分からないのですが、やらないよりはずーっといいと思って作りました。
この運動の一種の実績としての意味も持つのではないかと期待しています。
でも、あまりこれに力を入れると、家中の不評を買ってしまいます(笑)。
小学生の頃の思い出は、皆と遊ん事でした。そういう場を権兵衛さんが作ってあげているのだと思うと頭が下がります。内容はどうでも中の良い友達を作ってあげる事はその子の一生の宝を作ってあげているようなものだと思います。
中さん
自分がやれることは何かと思うとこんなことが浮かんだのでした。
友達と考えながら遊んでくれるといいのだと
思っています。
ただ、小さい子を相手にすると云うのは経験がないこと、独善にならないか?その辺を一番恐れます。
いろんな方が、何でも気にせず言ってくださる方がどれだけ安心できるか!!
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