カタロニア語、カタランで書かれた説明書(上の写真)も買いましたが、カタランは私には当然ながら何も語ってはくれません。運指の図と音符の対応を見ながらちょっとだけ吹いてみました。片手で安定させるのからして容易ではなく、これをこなすには時間がかかりそうです。楽しみは増えましたが・・・。
2008年11月11日火曜日
FLABIOL
カタロニア語、カタランで書かれた説明書(上の写真)も買いましたが、カタランは私には当然ながら何も語ってはくれません。運指の図と音符の対応を見ながらちょっとだけ吹いてみました。片手で安定させるのからして容易ではなく、これをこなすには時間がかかりそうです。楽しみは増えましたが・・・。
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4 件のコメント :
この笛を片手で持って吹くのは相当な練習が要りそうですね。
楽しみながらマスターするようですね。
結構上手に吹いてるではありませんか(笑)。この調子だと直ぐに上達してしまうような感じですネ。笛の音色からいって「コンドルは飛んでいく」なんて演奏したら最高でしょうねぇ~。
菊池さん
多分太鼓を一緒に演奏なんてしないでしょうから、両手を使うのが無難じゃないかと、そ思ってます。それでも、全部で8穴ですから、かなり難しそうです。あたまにはいるかな~(笑)。
中さん
そう、ケーナの感じですね。でもコンドルが飛んでいくの音符を起こせたとして、その運指を覚え切れるかな~です(笑)。楽しみの一つになりますね。
昨夜ちょっとと、今朝とで、1.5尺の”細い”竹で尺八タイプの5穴の”横笛”を作ってみました。細いからどうかなと思ったのですが、中に桐油を塗って乾かしてたら、それらしい音も、また首振りで半音の変化も出せそうな具合です。実験した甲斐がありました。
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