世界の笛が集い奏であう音楽イベント、「万笛博覧会2007 神戸」なんてのがあったのですね。去年の秋ですが、公式ホームページ(クリックして見て下さい)もあって、連動コンサート「タテヨコナナメ笛三昧」なんてのもYouTubeに乗っていました。尺八関係で
尺八講師 安田知博氏の演奏(この前をクリックできます)
や
尺八講師 安田 知博氏と中国笛講師 楊 雪元氏の、中国と日本のコラボレーション(この前をクリックできます)
を引用しておきます。面白いです。いろんな楽しみ方があるのですね~。
話題を変えて、ネプチューンさんとかthefluteakerなど外国の人がかなり尺八に興味を持っていると知りましたが、今日は David Zasloff 氏(この前をクリックできます)の演奏を引用してみます。これも聴いても見ても興味深いです。
9 件のコメント :
尺八はうるいを含んだ良い音色ですね~、
思い通りに吹けるようになるまでは大変でしょうね。
菊池さん
本当にそうですネ。2オクターブ以上を悠々と吹けなくてはいけない上に、いろんな技術を習得せねばならないみたい。
誰かが書いてましたが、笛は入るのは簡単ですぐ吹けるようになるが、奥は深い。この年から始めるのですから、死ぬまで入門生でしょうねえ。
万笛博覧会なんてあったんですね、
あまり新聞、テレビなどで報道されませんでしたね、権兵衛さん行きたかったでしょう、
尺八は聴くのは好きですけど、吹くのはとてもとても、小さい横笛(権兵衛さんから頂いたもの)でさい、音もでません、笛は難しいですね。
民謡が好きなので、尺八や三味線は興味があります。沖縄には「じゃみせん」はあるけど、尺八に当たる楽器は無いように思います。尺八は竹が原料なので、竹の少ない所は出来ないのかもです。
おがちゃん
尺八(プラスティックですが)スースーいってたのが少し音が出るようになりました。でもメロディーはまだまだです。メロディーが出るようになると、少しは尺八らしいテクを学ぶ必要ありでしょう。奥深そう。一尺四寸の横笛(5穴)を使いならそうと思っています。
中さん
簡便に尺八を作る方法を見つけて、WIKIに出しておきました。ちょっと頑張ればきっとやれますよ。
まぁ驚きですね。
それも神戸でとは、まったく知りませんでした。
拝見させていただき笛の種類やまたその音色奥の広さに驚きました。
あーやっぱりよいですね。
音色に聞き惚れ改めて日本の素晴らしさを
見るいえ聞きいりました。
権兵衛さんの益々の生長が楽しみです。
あらぁ・・匿名さん・・・
トントンです。ゴメンナサイ
トントンさん
いえいえ
私、やっと音階が出せる程度、普通の笛で1.5オクターブ位がやっと出るようになった次第。独特の音色や、装飾的な音の入り方などまだまだです。
1尺4寸の横笛(尺八と同じように5穴)もまだまだでちょっと改良して高い音も出るようになりました。でもまだ断末魔状態に近いです。
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