2014年4月6日日曜日

嬉しくも珍しいシーン@おもちゃの病院(橋本台リサイクルスクエア)

本拠地、橋本台リサイクルスクエアでの今年度最初の おもちゃの病院がありました。会員が増えて、多くの会員が集まる本拠地での開院には、ほとんど参加しなくなったのですが、今日は病院終了後に総会があるので参加しました。私は通常は自分の担当するこどもセンターでの開院時には参加しています。
おもちゃの病院の名が知れるにつれ、なおさらの現象なのですが、親子連れで、時に大人だけで、おもちゃを持ってきて、直してくださいと言って、修理中は消えてしまって後で取に来るケースが多いのです。
これは本来のおもちゃの病院の趣旨とは違うのです。子供たちに、もったいない精神を伝え、更には分解し、何が悪いか調べ、直すところを見てもらい、大げさに言えば科学する心が育めればという願いがあります。おもちゃのお医者さん(主にシニア技術者、私みたいな趣味の域を越えないのも偶にいますが)と患者(要修理のおもちゃ)を連れて(持って)きた児や保護者とが会話を交わしながら治療(修理)を進めることが望まれるわけです。そのうち保護者と子どもとで直すきっかけになってくれればという思いもあります。
今日は久しぶりに珍しい風景に接することができました。お母さんの横顔を見て下さい。食い入るような眼をされています。つられて小さな坊やもじーっと見ていました。もう少し小さな幼児をあやしながらでしたが、この親子は最後まで見ていました。これで、この児の脳細胞はきっとすごく活性化されていたことでしょう。嬉しいですねこういうシーンを見るのは。

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