現在、かみさんに連れられて、ツアーに乗っかって、表記の旅をしています。もう終盤に差し掛かってますが、のんびりした旅のようでいて、やはり忙しくゆっくり書け無い状態です。今後、ゆっくり書くことにして、一応の旅程は
9月25日昼前に成田発、ロンドンには日本時間23時半ごろ12時間かけて到着、直ぐにバスに2時間ゆられて、ストラットフォードアポンエイボンと云う長ったらしい名前の村で1泊。翌朝そこで何をしたかは後で書くことにして、一路北西の湖水地方へ
26日、27日の夜は湖水地方のウィンダミアのケンドルに2泊。ワーズワースやピーターラビットの作者ゆかりの土地を訪れ、その後ハイキングやSLに乗ったり、船で湖を渡ったりでのんびりしました、28日ケンドル発でコッツウォルズ地方へ。バートン・オン・ザ・ウォーターもちょっと楽しんできました。
そして今夜、コッツウォルズの何処かのゴルフ場にあるホテルに一泊してます。
あす、バース、ウインザーを経てロンドンへ。
30日はロンドンで過ごし、1日に発って、帰国の途に着く予定。
宿は今までの私たちの旅行にしては、1~2ランク上。食べ物は、毎回あまり変わらない感じのものが
ドーンと出てきて、閉口。でも残せないのが我々世代。全部平らげてフーフー言っています。
あんまりあっちへ行ったりこっちへ行ったりがないので、良いと思っていたのですが、中味が濃い分、年寄りにはちょっと堪える。
ロンドンでは、何とか、木製のアイリッシュ・フルートを手に入れられないものかと思ってるのですが、どうなる事やら。
4 件のコメント :
イギリスの湖水地方、良いですね。
アイリッシュ・フルート是非手に入れて、
聴かせて下さいませ。楽しみにしています♪
アイリッシュ・フルートを購入しましたが、一番欲しいと思ったのはあまりに高く、第二候補で我慢して購入しました。
でもこなしきれるまで時間がかかりそうです。
湖水地方に行かれたのですか。
私も次に行きたい旅行先はスコットランドから湖水地方方面です。
イギリスの食事は不味いですよね~ 全部平らげたとは...、ご立派!
サカイさん;欠食児童時代を過ごした身は、なかなか残す事が出来ません。
同行者には私のテーストを疑う人がいたかも。
でも最終日の夕食には、フランス料理レストランに行きました。
ころころの子羊が飼われてるのを見てるうちに、どうしてもラムステーキが食べたくなって。ミディアムレア―に焼いてもらって、すごく美味しかった。それと、身は全く見えないが鱈を使ったスープ。これもすごくおいしかった。
但し、お肉の付け合わせは二人分のフレンチフライが大きなお皿にドーンと!それとほうれん草のソテーが一皿。
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