8月5日にも等ブログに書いたが新聞は=>何か権力に遠慮したり、おもねったりしてるみたいですねー。
そのうえで:
あることについてある論調で書いておいて、雲行きがおかしいと、同じことについて、自己批判もせずに、平気で別の論調を展開する。多少個人の思いもあるだろうが、小杉隆氏は新聞記者をお気楽職業と揶揄している。
ダイアモンドオンラインで小杉隆氏はまたも、ましな方としながらも、朝日新聞をやり玉に取り上げている。今度の台風の被害に関する報道を出発点に、=>その報道の仕方を、原発事故の報道文にあてはめて書くと、論調は実際に行われたものとは違ったことになることを指摘する。そのうえ、またも、自己批判なしに、最近全然違う論調の文を出している。
新聞記者自身が自分の社の新聞をちゃんと読めよと指摘されちゃってますねー。
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