という、加藤忠一氏の個展が市民ギャラリー(相模原駅のところ)で行われている。同氏とは初めて面識を得たが、ちょっとしたことで、かなり前から互いに名前を知り合う関係にあった。今日会場を訪ねて、絵を見せていただいた。すぐに乾いてしまうので、大きな絵は描けないとのことだったが、水彩画とは似ていて、つやというか、どこか違う。
絵を見ながら進むと、おや、どこかで見たようなという景色がどんどん出てくる。それもそうだった、仲間のNさんやOちゃんがたくさん紹介して下さった写真の景色と重なる。
油絵から転身してアクリル淡彩を考え出したとのこと。ご興味あればご覧になってはいかがでしょう。
3 件のコメント :
今日、横浜銀行相模原駅前支店で、経済セミナーがあり参加して来ました、その帰り駅の市民ギャラリーで開催されている、この展示会を見て来ました、本人にもお会いしお話もし、発刊している「スケッチ100景」を買ってきて(700円)本人のサインも頂いてきました。素晴らしい作品ばかりで感激してみてきました。
おがちゃん
おがちゃんのブログで見た滝だな~とか思いながら見てきました。
アングルが似通ってるのがかなりありましたね。景色をめでる心は写真家も絵描きさんも同じなのでしょうか
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