2020年4月2日木曜日

何のための学校閉鎖なのだろうか?

相模原市では小中学校は4月6日に極く簡潔に入学式、始業式をやってすぐまた休みに入り、4月20日 から授業を開始すると決めた。学校を閉鎖して学校空間での感染は確かに防げる。だけど、学校に 行かないとき、子ども達はどの空間にいるのだろうか?
親がずっと目配りできる家庭は何とかなるだろうけど、そうでない子は決して少なくない。 「休業措置に伴い、放課後児童クラブなど、子供の居場所確保について、 対応してまいります。」 と市は言ってるが、放課後児童クラブのスペース、いや児童館や子どもセンターのスペースは非常に 狭い。平時ならともかく、このような人と人の距離を適切に保たねばならない時に、これは劣悪な状況なの ではないか。開校していた方が状況はましかもしれないと思ってしまう。市はそうじゃないよというのであろうから、 何故そうではないのか、根拠を示してほしい。
仲間の一人が以下のような内容のコメントをくれた:、お孫さんが学童に行っているが狭いところに大勢いて、 その上バイトの学生が大声を出している等、問題を感じて現在は自分の所に引き取っている。 祖父母が面倒を見れないところは大変な状態なんだろうと察しますと。
私は中庭のある比較的大きなマンションに住んでいる。午後ともなると、子ども達は庭に出てきて ドッジボールなどして遊んでいる。その様子を見ながら、外に散歩に出て学校のそばを通ると、 校庭はガラガラ、だーれも遊んでいない。何だか変ですねー。
休みにすると市が決めたけれど、本当は親だけでなく、現場の先生方だってヤキモキしているのではないかと 思うのですが。

2 件のコメント :

QQ さんのコメント...

ラジオで聞いていて・・・
子どもの面倒を見る人が居ない家庭の児童は
通学してもかまいません、と言っている学校が
あるような気がしたのですが、、、

柔軟に対応できる環境が欲しいとおもいました。
皆で知恵を出し合って、とにもかくも、
3密をさける工夫が大事な時かと。

権兵衛 さんのコメント...

学校へ来てもよいとするところがあれば、それは良いですね.

東京世田谷区は思い切って、普段とは違う形だけど、やりましたね。
東京で一番感染が多い区だけど、下手にほおっておくより良い
のではないかとの判断でしょう。
区の学校教育課?の責任者は腹をくくってやったのと思います。
他と違っても、やるべきと考えたことを遂行する勇気にエール
を送りたいと思います。
やったことのお意味がちゃんと出るように深く願っています。