年賀状の住所宛名にちょっと変？ってのが時々あります。一年に一度出す場合はありうることでしょうが。
今年は傑作がありました。家内宛ての賀状、住所は正しいが氏名がふるってました。家内が44年前まで使ってたやつです。怒ること怒ること、「去年まで正しい氏名で送ってきたのに。どういうつもりなの？もうあの人には送らない！」
毎日毎日怒られてる私、今の苗字を大切にしてくれてるんだろうと安心していいんでしょうねー。
それ以外に4ケタの番地の上2桁が違ってたのもあったけど、数年前に、もっと凄いのがあったっけ：我々の引っ越し回数が多いのが原因とは思うが、郵便番号と、こちらの氏名は正しかった。だけど住所たるや、我々が住んでるところと以前住んだところの地名を混ぜた合成アドレス。よくまあ届いたこと。
集配と云うより、仕分け係でしょうか。大変ご苦労さまでした。
11 件のコメント :
旧姓で書いてくるとは、 その方は脳内の回路が混乱しているのではないでしょうか？
今病院でとても不思議な方々をよく見かけます。
とても素敵な言葉使いでしっかりお話していたと思ったのに、 すぐにつじつまの合わないことを言い出したりして・・
郵便番号と名前で手紙は届くということが
証明されたのですね。
それだけでＯＫと聞いてもなんだか不安ですね。
QQさん
まだちょっと早いけど、歳の問題かと思います。私も危ういわけでして。
ボケではなかったと思うけど、娘が結婚して1年ぐらいたったころだったか、娘に宛てた手紙（確か気がかりな事を記したような）の宛名にヤッチャイました。
完全に友を失った事件。
私が社会に出たころまで万年浪人生の高校同級生と年賀状の交換があった。卒業５年目だったか、今年こそ入試成功を・・・と送ったが、向こうからは楽しい大学生活を送っている・・と言った年賀状。そういえば一流校に入ったという連絡は受けていたのを思い出した。それ以来音沙汰なし。
新年のお喜びを申し上げます。
年賀状・・そんなこともあるのですねえ。
はて、脳内回路の迷宮
・・其のお方に電話「あなたどうしたの？」なんて深窓いえ真相を聞きたい気持ち抑えられない好奇心のトントン変でしょうか？
もし、それが私だったら・・・と思うと
スッゴイ恐怖・・即病院へ
凛と年を重ねる・・・すっごい難しいことと
痛感する今日この頃
本年もよろしくお願いいたします。
新年おめでとうございます。
色々批判の多い郵便局ですが、正月２日も集配をするようになりましたし、元日配達のための期限も以前よりは遅くなりましたから、それなりに努力はしているようですね。
郵便事業の利益の大半は年賀状から挙がるそうですから、大事にするのは当たり前かもしれませんが。
今年も宜しくお願いいたします。
tatter'sさん
それは、笑えないですねー。年賀状にはちょっと書き込めるスペースを空けて印刷するのですが、いざとなると何を書くか困っちゃう時があります。そんな場合にやらかしかねないですね。
本年もよろしくお願いします。
トントンさん
”凛と年を重ねる・”いい言葉ですね。でも難しそう・・・・
本年もよろしくお願いします。
サカイさん
郵便局、社会保険事務所の人たちが低姿勢で一生懸命そうになりましたね。
本年もよろしくお願いします。
苗字が違っていると郵便局も配達の仕分けに大変でしょうね、この際郵便局に感謝ですね～（笑い）。
菊池さん
苗字が正しいが、住所が変
苗字が変だが 住所はＯK
なんてのが、いくつかありました。よくやってくれてると思います。
権兵衛さん、おめでとうございます。
年賀状、書くのは大変ですが、年に１回受け取る挨拶状としては、１年を振り返ったり、懐かしい顔が浮かんできたり、至福のひとときですね。
以前は、筆跡でその人の顔が思い浮かびましたが、最近はパソコンの宛名になってしまって、少し寂しいです。どこかに筆跡を残すようにしています。
すみません。先程の匿名さんは、木の実でした。m(__)m
木の実さん
新年おめでとうございましす。今年もよろしくお願いします。
私も何か自分で書く部分をと思って、印刷部分は半分にして、開けた部分に書くと云う風にしているのですが、いざ書くとなると、人によって何をかこうかなんてね。困っちゃうこともあります。でも一年に一度連絡しあう場合はとくにだいじなんだな～と思っています。
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