本日の練習は、ずっと続けていた曲のおさらいが中心であったが、お仕舞にこの団で、以前に演奏した早春賦をやろうということとなり、録音してみた。
ソプラノ・アルトは各10人ぐらいに対して、テノールは4人、バス・バリトンにいたっては2名(フルだと4人)という偏った状態です。男声がもう少し増えないものかと思っていますが・・・・。
兎に角、あっそうだ、ピアノの伴奏にご注目ください。間奏に、よくご存知のドイツ歌曲”うれしや五月草木は萌え”で始まるあの曲が組み込まれ、カデンツァにビバルディーの四季からいただいて弾いてくださってます。
てな具合。
来年4月15日に海老名文化会館小ホールで練習成果を第3回コンサートとして披露することが決まり、これからもっと練習です。
ロジェーワグナー編曲の合唱曲数曲をふくめて、プログラムを準備してます。後一年練習に精進しますので、歌好きな方、入団されませんか。特に男性方の入団待望中です。
4 件のコメント :
なんか楽しそうですね♪
皆さんのびのびと歌っていらっしゃるように
聞こえます。
いいですね!
グレゴリオ聖歌からさっちゃんまでが標語になってるようです。
音とりCDを配布したりしています。ご一緒にどうですか?
男性を引っ張ってきてくださると、もっとありがたいです。
素晴らしいハーモニーですね。
男性陣の歌声も女性陣と同じ位の比率に聴こえます。
随分レベルの高い合唱団ですね。
来年のコンサートが楽しみです。
私とTRKさんの背後にデジカメを置いて録音したので、ベースが大きめに入ってるかもしれません。最後の方はバラバラ、お疲れ気味でした。
英語で歌う場合、三単現のs、複数のsが消えてしまってるのがネー。もう少し馴れてきたら注文つけようかと思ってるのですが。
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