選挙には行きました。”出口調査”には今回も残念ながら会いませんでした。会ったら、積極的に取材拒否、どう投票したかを表明する気もないだけでなく、調査そのものの意味が認められない。”そんなつまらん調査は時間の無駄。お辞めなさいと伝えて”と言いたい。
調査に人を使う、つまりエネルギーを使う。そんなことして、早く”当確”を知る意味が全く分からない。結果はやがて出る。事前調査や出口調査に使うエネルギーをもっと有効に使うことを考えた方がズートいいような気がするが。
それにしても、開票開始と同時に”当確”がかなりの選挙区で出た。これは一体何なのだろう!幾つかの意味で唖然!!
2 件のコメント :
私も出会いたいなーといつも
思うのでありますが、であったこと
ありませんです。
でもあれって、よく当たるのですねえ
一度、みんな別の名前言ったらどうなるのか
しら?虚偽で、告訴されるの?
なんて思ったことあります!(^^)!
イヤまさに、嘘言ったかどうかの調べようもないことですから。
よくまああんな調査をやるなーと思います。
新聞では投票行動の分析を出していましたが、アレだって、あれ見て考えを決めるわけじゃなし、喜ぶのは政党だけで、余計なお世話です。政党が調査すればいいのだと思いますよ。
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