2008年10月17日金曜日

手作り2極モーター

「子供たちと理科・工作で遊ぼう」と云う企画の教材準備は少しずつ進んでいますが、今日はモーター作りの材料として実際に動かせそうかどうかのテスト結果を報告します。
回転子には大きめホッチキスの玉を4個x4=16個使い、ホームセンターで購入したエナメル線や真鍮板、アルミ板の一部を使って組み立てました。残るは回転子に掛ける外からの磁場で、かなり強力でないといけないと結論。お仲間のSさんからいただいた小型の非常に強力な磁石(アルニコ磁石?)を使いました。Sさん効き目大です。Thanks a lotです。冷蔵庫などにメモを留めて置くのに使う丸い大きめの磁石では役に立ちませんでした。










回転軸の軸受けの穴が大きすぎて、少し余計な音がしますが何とか廻っています。



3極モーター化は至極簡単です。

これを使って軸に羽車をつけて風を送り、紙飛行機の風洞実験なんかできないでしょうかね~。

2008年10月15日水曜日

上溝 安楽寺(鎌倉時代の板碑)

久しぶりに郷土史です。あじさい大学の歴史科で上溝に鎌倉時代の板碑があると、いただいた資料にあり、これはと思って原先生にお尋ねした。

それは左に示す、正応5年(1292)銘の板碑で、市内で確認されているものでは最古であるとのこと。市指定有形文化財(歴史資料)だそうです。主尊は折れて欠落しており、正応五年八月六日と刻まれていて、矢部義兼の追善供養に作られたという上矢部の板碑より古いことになる。

この板碑、もとは上溝本郷にあったものを昭和の初めに安楽寺に移したと云われている。本郷は現在の上溝駅の南、姥川と上段への段丘に挟まれた地域に当たる。

正応五年と云うと正応年間最後の年で、正応年間には北条の被官から御家人になった横溝五郎太夫が上溝の丸山(今の上溝中学から野球場あたり)に城を築いてこの地を治めた(相模原の史跡:座間美都治)とあり、本郷は久保が谷戸と呼ばれた谷戸と重なり、半農の武士たちの家がいくつもあったであろうと想像されます。この板碑はそんな人々の誰かの追善供養碑なのでしょう。(この板碑そのものは非公開とのことです)

以下は安楽寺の現在です。本堂は昭和58年に再建された由、こじんまりとした、静かなたたずまいのお寺です。真言宗のお寺で、空海の像が建っていました。











住所は神奈川県相模原市上溝592。 番田駅から鳩川を隔てて東方に位置しています。

2008年10月14日火曜日

干した篠竹

中津川フィールドから篠竹を沢山いただいてきて、9月3日にアップしましたが、ほぼ1ヶ月半の間ベランダで干して、左の写真のようにかなりいい色になりました。あと10日ぐらいしたら切り分けて室内で寝かすことになります。
特別太く節間が長い篠竹で尺四をこしらえてアップしましたが、横笛、縦笛ともに調整し、だいぶ音が出やすくなりました。横の方が楽です。縦はなかなか・・・。
それらに使った竹に比べると、少し細めですが、尺四の横笛が2つ作れそうです。

笛を作ってみたい人はそんなに沢山はいないと思いますが、普通の横笛用も含めて数人分は提供できます。あとは子供たち向け。

写真の左の方のひょろっとした鉢植え植物はアボカード(アボカド)です。9月になって葉が多くなりました。


昨日中津川フィールドから烏瓜をもらってきました。秋ですね~。

そういえば、フェルメール展が開かれてるのでしたっけ。12月14日まで上野の東京都美術館で

2008年10月5日日曜日

おもちゃの病院(橋本台リサイクルスクエア)

午前10時からお昼までの間、橋本台リサイクルスクエアでおもちゃの病院が開催された。市の広報に載るからであろうか、新米の私を別にすると5人のお医者さん達は休む暇もなく対応に追われた。
私も子供が乗って遊ぶ自動車の車輪の軸受けが破損している患者に対応をした。軸受けが破損してしまっているので、プラスティックを打ち込んで軸と軸受けをなんとかとまるようにする、いわば外科的荒治療をするしか手がなかった。本格的には治ったわけでなく何時までもつかな~と云った感じ。でもお子さんずれの御両親喜んで帰って行った。
もう一つは時間がかかるので入院してもらい、持ち帰ってきた。子犬の足の骨折を直すことだったが、さらに調べると断線してないのに、モーターが回ってないので、機械的なところに問題がありそう。さて悪戦苦闘しそうだな。

尺四=古代の尺八

太い篠竹で、尺四(1尺4寸の笛)をErik the Flute Maker氏に倣って作りました。Erikが7世紀の日本の尺八のコピーだと云ってたのですが、長さが1尺8寸より短いので、ネットで調べたら。古代中国の1尺は今の8.01寸とか。すると尺四は古代の尺八。正倉院に残る尺八も1尺4寸とのこと。それなら現有の竹が間に合います。古代の尺八は6孔だそうですが、http://www.shaku8.com/makeshaku8/index.htmlに倣って5孔のものを作りました。以下の、スライドの最初の3枚は縦笛式のもので、節をくりぬいて管尻にしてあります。4枚目は横笛式と並べました。5枚目が横笛式の写真です。










吹くのは決して簡単ではありませんが、私が横笛に慣れたこともありますが、MJさんが予測してたように横笛の方が楽です。縦は歌口の形も難しいらしく、うまくできてない上に、吹き方も原理的には横笛と同じはずですがひどく難しいです。でも先日購入したプラスティック尺八よりは容易な感じです。ひどいもんですが、勇気を出して、アップします。

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2008年9月30日火曜日

プラスティック尺八

プラスティック爆弾じゃないですよ。

今日用事から帰宅すると、練習用とて、取り寄せたプラスティック製の尺八が届いていました。約8000円。なけなしの小遣いを少しづつ貯めていたのが飛んでいきました(とほほ)。

横笛、尺八作りにのめり込んで行きそうですが、作っても吹けなくてはしょうがないので、これで練習です。早速吹くも、”スースー”いうのみです。一瞬”ボー”と鳴って、ヤッターと思ったのも束の間。またスースーの連続です。でも一瞬でもボーとなってくれたことは時間をかければ・・・・・。上手くなるかは別として。
「中さん、きっと大丈夫。鳴らすぐらいできるようになりますよ~。名人になるには大変でしょうが(笑)」添付の入門書にも必ず鳴らすことが出来ると書いてありました。

尺三を太い篠竹で作りました。これは尺八に似た音がひっそりと鳴りました。
もう少し工夫した版を作って鳴らせたら、アップします。

2008年9月25日木曜日

気に入ったブログと動画

今晩は。未だ博多にいます。私のブログの左側のリンクの一番下に「鳥撮り見鳥デジカメ散歩」と言うのがあります。時々お邪魔しているのですが、昨日スーパー級に可愛らしいセッカの幼鳥の写真が出てたので、お知らせしたくなっちゃいました。ご存知の方もおいでとは思いますが。
多分私よりはズーッとお若い女性のブログと想像してますが、すっばらしくきれいな鳥の写真を見ることが出来ます。「セッカの幼鳥は」昨日の分ですが、もし気が向いたらお寄りになってはどうでしょう。

それから、YouTubeで見たどこの国の人か私は知らないのですが、すごく美しい音色の尺八(太い横笛と縦笛)演奏を見ました。一般の尺八のイメージと違うぞと思われるかもしれませんが、指孔はまさに尺八です。横笛は長くなるほど難しいのですが素晴らしい演奏です。こんな演奏出来たらなーです。
しゃべりは英語ですが、我慢して待っていると、妙なる音を聞かせてくれます。
しびれちゃいますよ!!!