出来の良し悪しはありました。作った後はお隣の大島小学校の校庭で飛行機を飛ばして遊びました。よく飛んで倉庫の屋根にのってしまったり、木の枝に引っかかって棒で落とす飛行機もありました。
私も久しぶりに童心に帰って飛ばして走り回りました。
賛助会員のMさんが参加され、どんなことをやってるのか見て行かれました。この激励は我々にとって、とても有難いことでした。
同じ会員のQさんも今日の活動をブログに載せておられます(クリック可)。そちらへもどうぞお出で下さい。
(追伸)
最後に館長さんが子どもたちに、「飛行機を持って帰ってお家で家族と一緒に、別のものを工夫して作ってみてください。」といった趣旨のことを述べておられました。これこそ我が意を得たと心を動かされました。上のQさんのブログ中の映像の最後の所に映っています。
5 件のコメント :
理科の会を陰ながら応援している
ゆめです(●^_^●)
活動の様子もさることながら
バックに流れる歌は権兵衛さんですか?
いやはや、聞き惚れました。
ゆめさん
応援多謝です。
歌はごく若いころに持った夢破れ、今頃になって・・・の手習いをしてます。
そして先日の独唱会の録音を載せた段階から破けてしまいました。
狭い部屋で歌ってるので良い歌唱に聞こえます。
パチパチ パチ!
ほんと、映像も歌も・・・
好いですね♪
子供たちが成長した時に
きっとこの日のことが
良い糧になっていると思います。
理科活動応援しています。
子供も、大人も楽しそうですね。
権兵衛さんのお歌も、映像と良く合っています。
QQさん、木の実さん
今後もよろしくお願いします。
個人差はあるでしょうけど、作ったり、飛ばしたり、記憶に残ればいいですね。その中で工夫したことがあると、きっともっと効果があると思うのですが。
最近亡くなってしまった友人の言葉の受け売りですが、こうして見てると、子どもは国の宝だと思います。
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