上に立つものが、方向性を示して、「自分が責任を持つからすすめよ」
というのであれば、つまらぬ忖度など生じない。そうでないから、ガタガタと続く。見るに堪えない状態を作り出す。
これが首相が云った”美しい国”の姿か?呆れて、ナニオかいわんやである。
本来なら自分に強くかかわる者には厳しく対応せよと指示を出してこそ、”美しい国”のリーダーだと思うが。
それにしても、一向に支持率は下がらない、日本人も呆けてしまったのか?
これが首相が云った”美しい国”の姿か?呆れて、ナニオかいわんやである。
本来なら自分に強くかかわる者には厳しく対応せよと指示を出してこそ、”美しい国”のリーダーだと思うが。
それにしても、一向に支持率は下がらない、日本人も呆けてしまったのか?
4 件のコメント :
「美しい国」って、随分と概念的な言葉で、
私は政治家がこんな言葉を使って良いのかなぁ~と
違和感を持っていましたが・・・
美しいって・・中味は見えない、そんな気がしています。
中が見えないのは怖い。
怖い国にならないように見ていないと。
原発の最初も、コワイもの、との意識が国民から
遠のいていた隙に、ドンドン作っていってしまった。。。
もうかなり怖い国になってしまってるのではないでしょうか?
一連の出来事から、独裁政治じゃないだろうか
と感じています。
支持率が下がらないのも摩訶不思議だけど
与党の中から反論が無い事が不気味。
美しい国とはほど遠くなりにけり。
後藤田さんが怒ってるでしょうね、天上からネ。
与党の中で異論が出ないことなどどうでも良いと思うのです。そんな党はその内滅ぶ。滅ぶべきものは滅べばよい。放っておきゃよい。
でも国民を滅ぶべきものとは思えない。
その国民がなんだか薄らボケ、経済ボケしてるんじゃないかと。
武士は食わねど高楊枝。この精神忘れたか!
です。
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