私たちが教材にと開発しているモーターの一番の問題点が整流子とブラシ。ブラシは最初は真鍮板1枚から出発したが、脆弱で、前回は2枚折り畳み案で弾力を持たせようとした。しかし足元の脆弱さはいかんともしがたかった。それに対して、金属板を添えようというSさん案、さらに木片を使ってがっちりしたものにしようというTさん案がでた。なかなかいいのだが、手間がかかって100人の児童のために準備するのは大変と思っていたが、同じ路線で、身の回りの簡単なクリップという材料を使う案をWさんが提案した。
クリップを90度に曲げ一部を切り捨て、真鍮板を半田付けする。足元はしっかりし弾力は確保される。
しかもこんな身近なもので、工夫すりゃいいものが作れるということを子供たちに知ってもらおうと云う、路線にぴたりでもある。モーターは気持ちよさそうに廻っている。(まだブラシの整流子を押す力が左右でバランスしてないのかな、ちょっと金属音がきついかな)
4 件のコメント :
三人寄れば文殊の知恵と云いますが、身近にある物を工夫して良い物が出来ましたね~。
良い音をして廻っています。
菊池さん
まだ、弾力の強さに関しては調整の余地が残ってますが、足もとがしっかりして、安く出来たのはいいな~と思っています。
改良されていいものが出来ましたね、安定性もいいようで、子供達も喜ぶでしょう。
おがちゃん
整流子とブラシの接点の出来がモーターの回転の良し悪しを決めてしまいますので、ブラシの調整が難しいと、せっかく出来たのに回りの悪いと子供もがっかりしちゃいます。子供たちが好奇心に燃えて、いろんなことを試して見る気になるように、よく回るモーターにしたいと思います。
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