2011年10月27日木曜日

七本調子篠笛も作成開始

作りかけたままだった八本調子篠笛。桐油を管内に塗り、その後、管の内外に透明のカシューを塗って、内部も外も細かい紙ヤスリで仕上げた。もう一度カシューを塗るつもり。左の写真の上部の笛が八本調子篠笛(クリックすると大きくなります)。

気が乗るとドンドンやってしまうのが私の常で、念頭にあった七本調子篠笛の作成に取りかかった。管の内側は太くて長めのお菜箸に両面テープを巻いてその上にカミヤスリを巻き付け、管内部をけずり、さらう。外も紙ヤスリで削って、ガスコンロで水分を抜くべく焙る。1年外で干して、2年ほど室内で陰干ししてた竹だけど、焙ると、表面に汗をかいていた。そして七本調子の歌口と指孔を空ける工作を新たに始めた(上の写真の工作箱に載ってるのがそれ)。音叉一本が頼りだが、八本調子篠笛より半音低いドレミファ笛になっている。仕上げた時どんな音を奏でてくれるか楽しみだ。

2011年10月25日火曜日

10月も下旬なのにツクツクボウシが鳴いた

今日も暑かったが、また姥沢に出て、桐油を塗った笛の試し吹きに行ったら、ツクツクボウシが鳴いてるのを聞いてびっくり。10月13日にはアイリッシュ・フルートを試してるときにミンミンゼミが鳴いて(クリック可)驚いたが、今日のツクツクボウシはもっと驚いた。1匹だけなので聞きづらいかもしれないが、耳をすましてお聞きください。

2011年10月23日日曜日

八本調子篠笛の再度作成

また、新たに八本調子篠笛を作っていた。少しは良く鳴る綺麗な笛を作りたいという願望なのだが、容易ではない。作っても笛がたまっていくのはそれはそれで問題。高い笛を買うほどではないが、ちょっと楽しんでみたい、練習してみたいと言う方がおられたら、差し上げたいと思っていた。今度、もらって下さる方がおられるとの報に、作成に拍車がかかった。今日、姥沢で試し吹きをして、これならこれまでより少しは良いかなという感じである。
後は、桐油を管内に塗って乾かし、仕上げに、管内外に透明のカシュウを塗って乾かし、1500号の紙ヤスリで滑らかにする。どんな鳴り方をするか楽しみだ。

2011年10月21日金曜日

英国の湖水地方とコッツウォルズを巡る旅:6

サテ最後です。朝、貸切の赤い二階バスに乗ってザッと中心部を周り、午後フリータイムという予定だった。
ロンドンの中心街の感じは全部を見たわけではないが、なんとなく雑然とした感じを受ける。オリンピックを控えてのいろんな工事が営まれているからかもしれないが。
一方、下の動画にも注意してると見ることが出来るが、街の随所にゴミ収集ボックスが設置されている。

こういった、社会資本の充実が、イギリスのみならず、ヨーロッパ各国で見られるのだが。
二階バスに乗ったからだろうか、道路が狭っ苦しく感じた。運転手氏もたいしたものである。
ウエストミンスター寺院では、床にいろんな有名人の墓誌が埋め込まれている。科学関係の所には勿論ニュートンの墓誌があった。分野ごとに墓誌がまとめて床にはめ込まれていた。これらを踏んで移動するのだが、いつもその都度、思うのだが、何となく変な感じがする。

大英博物館は入場無料である。注意するべきは、スリ達もまた多いということ。夢中になって見ていると・・・・って、実は私、狙われてたらしい。添乗員氏が”気をつけて”って大声で言ったら、パット逃げて行ったとのこと。
あまり時間がなかったし、午後フリータイムに再度見に来るつもりで、ザット見て出ることに。
主だった所を、グルっと周って、久しぶりに中華料理店で昼食。バスガイドさんも一緒で、楽器店が直ぐ近くにあると教えてもらった。
昼食後、そんなに近いならと、お目当てのアイリッシュ・フルートを探しにでかけた。ソーホー地区の直ぐそば。ところが、お目当てはそこにはなく、あと1.5kmぐらい歩いた先の店には必ずあると言う。そこへ歩いて行くことにしたのがまずかったのかもしれない。
旅行中に杖デビューした、背の君はその後、杖なしを通したが、来る前に忙しくてヒアロルン酸を膝に入れてこなかったことを悔やむことになった。私も出発直前まで落ち着いて準備してる余裕がなく、取るものも取りあえず出てきた感があり、少し疲れ気味だった。
それはともかく、到達した店にアイリッシュ・フルートはあった。左は品定めする私。気にいったのは高すぎた。もう少し安目のrose woodのものを購入することにした。

買った物は3本に分かれていて、使う時には右のように組み立てる。右には自作の八本調子の篠笛と比較した。指孔の間隔が篠笛よりずっと広い。柔らかいとても良い音を奏でるが、指技はかなり練習しないといけない。

一休みして、元に戻って、他のいろいろの買い物を済ませたころには、二人はかなりくたびれていた。それでも、大英博物館に戻ろうと歩きだしたのだが、背の君は足を引きずっている。これはいかんと、タクシーをやとって、ホテルに戻った。私はフルートが買えて満足だったが、午後のフリータイムが有効に使えなかったのは残念。帰国後に娘にもったいないと言われる始末。
ただ、最後には美味しいものを食べようと思っていたので、ここはいいですよと教えてもらった、宿近くのフランス料理のレストランに二人で出かけた。ミディアムレア―に焼いたラムステーキは実に美味しく、鱈からとったというスープ、ワインともども堪能した。(付け合わせのほうれん草のソテーはともかく、フレンチフライが二人分一皿にドーンと出てきたのはいただけなかったが)。

今度の旅は湖水地方でのんびりして、疲れを癒やせればと云う思いがあったが、やはりそれほどゆったりしたものでもなかった。そしてロンドンフリータイムの不満足。でも、レストランで楽しんだのだし、終わりよければ、すべて良しとするか???

2011年10月19日水曜日

英国の湖水地方とコッツウォルズを巡る旅:5

再開。後2回で終えます。
泊った宿はTewkesbury park hotelというゴルフ場付きのホテル。朝明けると、左上のような景色が窓から眺められる。日本でゴルフ場がやたら多く、里山が破壊されてることに腹を立ててる私だが、この景色は許せる。
お定まりの朝食をとり、8時15分には出発、バースに着く。まさにお風呂である。1-2世紀ローマ支配下の時、駐屯したローマ人の保養地だったのだろう。18世紀に発掘されて、今でもお湯が湧き出している。今は見学だけで入浴はできない。中では、発掘品、復元模型やコンピューターグラフィックスの映像展示もあり、当時の様子が垣間見えて興味深かった。


お湯が湧き出してる様子。外に出ると、ストリートミュージシャンが中国鍋をひっくり返したような楽器で不思議な音楽を奏で、歌っていた。お鍋の底はどうなっているのだろう。またまたお定まりの昼食をとりにレストランへ行く。その途中に見た、縫製ミシンの陳列(右)。懐かしさに立ち止まる。母親がペダルを踏みながら縫物をしてくれてたことが、ふと思い出された。

この後、ウインザー城を経て、ロンドンに到着した。ウインザー城はその外観からも見てとれるように、まさに昔は、立てこもって一戦構え得る城であった。ロンドン防衛の拠点だったらしい。後に宮殿として使用されるようになった。女王もしばしば滞在するとのこと。ヒースロー空港に降りる飛行機がドンドン上空を飛んで行く。








衛兵氏、迷惑そう

2011年10月13日木曜日

横山公園周辺にて

10月15日に上溝中学で地域ふれあいの集いという催しがあり、我々は20人の中学生を対象にラジオ製作を行う。作成されたラジオの感度調査に上溝中学の理科室を訪問して、確かに受かることを確認した。
終わってから、私は横山公園をぶらぶら、球場で青学大と国士舘大の軟式野球の試合にしばらく引っかかって、それから
姥沢で久しぶりに笛の練習。買ったばかりのアイリッシュ・フルートの音だし練習をしていたら、ミンミンゼミが鳴き出してびっくりした。確かに暖かったが、10月13日でも鳴くんですねー。

2011年10月12日水曜日

閑話休題 朧満月


満月と云うのでベランダに出て見たら薄く霞がかかって、これが春なら朧月夜状態。

10月16日は曇りのち晴れらしい。月見の寄り合いうまく晴れてくれるかなー。降水確率30%というのが気になるが。