clockman予告編

お仲間のブログにfridgeezooという、冷蔵庫に入れておいて、開けると喋りかけてくれるグッズの紹介があり、我が背の君はイタク気にいり、尋ねたり、ネットで調べたり。fridgeezooの仲間のほかにクロックマンと言うのを見つけてきた。
兎に角、時計大好き人間のわが君、サットclockmanを購入して来たが、これも面白い。中々遊ばせてくれる。
目ざまし、お休み、のほかに1時間ごとに時間を教える。これは自動的に知らせるが、頭のブルーのボタンを押すとセリフをしゃべる。それもかなりの数のセリフが記憶されていて、しかも不愉快モード、楽しいモードなどが区別されている。かなりプログラムされている様子である。
　
3枚の写真から分かるように表情は変わる。「お休み」と言って眠ると勿論目をつむる。
今朝は面白かった。ねむそうな声で「起きる時間だよ」と言ったが、頭のボタンを押さずに放っておいた。5分たったら「まだ起きないの」”、1分たって「そうですかそうですか！」、更に5分たって、「起きろ、起きろ、起きろ‐」、更に1分たって「ヤ―メタ、ヤ―メタ」。その後時報を伝えたが、ちょっかいでボタンを押すと、けんもほろろの対応。しばらく不愉快モードに突入してしまった。
余裕が出来たら動画を編集して。