2016年2月23日火曜日

日伊国交樹立150周年記念 特別展 レオナルド・ダ・ヴィンチー天才の挑戦

江戸東京博物館で表記の展示会をしている。2月17日シニアデイとかで、入場無料、勇んで出かけた。お昼ご飯時に着いたので、博物館上階のレストランで昼食。曇天だったが、大山が見えていた。
レオナルド・ダ・ヴィンチと弟子たちの絵画が中心で、レオナルドの糸巻きの聖母が本邦初公開という事だったが、もっとほかの物に惹きつけられた。人体解剖による人の内部組織の図、人物を描くためにそこまで研究した、その精神に驚いた。半端でない溢れるばかりの探求心が伝わる。飛翔体に関する研究のノート(読めないが)、建造物など見ていると、時代的には早すぎる出生ではないかと思うほど現代的だ。以前に日比谷公園の特設展で、レオナルド・ダ・ヴィンチの工作物のミニチュアを見たことがあり、歯車の発想などに驚かされた。
今回はそのような動くものの展示はなかったが、トルコの皇帝の求めに応じて、ボスプラス海峡に橋を架ける事を考えた。アーチ形の橋の骨組みの考察、その発想に基づくスッキリした出来上がり模型。すごく現代的だった。左は紹介してあった、最も簡単な骨組みの写真。
そこで、チョット真似してみたくなり、竹串を一杯持ち出してH型の木組みをたくさん作って、橋を作ってみた。
基本的にはH型の木組みを右上のように組んでいけばいいようで、
2個の組と3個の組
 
4個の組と5個の組
 
6個の組と7個の組
 
とこんな風にどんどん増やして行けて、アーチ形の橋が出来上がる。組んだあと接合部をきちんと留めれば、案外丈夫で、しっかりした橋になる。彼が今に生きていたら何をやるのだろうか。感動の一時だった。

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