今日は理科の会の1年間の使用教材に関する反省会。3時ころに終わって帰る段になって、折り紙名人のKさんに呼び止められて、薔薇の折り紙の折り方を伝授するという。
私が、折り紙は子ども達の脳の活性化に大いに役立つはずだなんていうものだから、メンゴク思ってるらしい。こうなりゃ高弟にならねばなるまい。
折り筋などいろいろ聞きながら、私が2個作っている間に、彼は6個も作ってしまった。
彼にとっては手慰み程度なのだが、私は脳の活性化どころか、脳がウニになりながら何とか2個。
さて、高弟と自称するからには、彼の目が届かないところでちゃんと作れなければなるまい。イヤー、悪戦苦闘でしたが、やっとピンクのバラが一つ出来ました。折り目をきちんとつけないといかんことが良くわかりました。
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