相模原市の市民活動サポートセンターの肝いりで、表記の企画があり、理科で遊ぼう会も参加しました。これはボランティア精神あふれる中学、高校生を受け入れて、彼らに我々と一緒に活動してもらう企画。
我々の場合は、メンバーがサポセンで活動する日に来てもらって、教材作りや予備実験を手伝ってもらいました。
7月29日、8月3日、5日、7日の午前9時から11時くらいまで。ポンポン船、飛行機に使う部品作りや、更にはモーターの電池ボックス切り出し、またスライムを作る予備実験など。
上の写真は高校生がスライムを作る条件をいろいろ変えて実験してくれた時のものです。となりの机では、我がシニアたちが別の教材作りの作業をしています。
参加してくれた中高生、とても丁寧で、器用にカッターを使って教材作りを助けてくれました。又上のスライムの場合は、いろいろ条件を変えて行った実験結果をノートにまとめてくれたほか、スライムに着色する実験や、芳香剤を加える実験もやってくれて、芳香剤についてはこんなのがありますよ、と言ったアドバイスまでしてくれました。
参加してくれた、皆さん本当に有難う。
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